社長メッセージ
当社パーカー川上は、前身である川上貿易の1951年創業以来、CIS圏、中国を中心に実直に商社活動を継続してまいりました。
非英語圏であり、文化、習慣が非常に異なる中、我々はそれらの障害を取り除き、生きた情報を提供し続け、常にお客様へ貢献できる企業でありたいと考えております。
人と人をつなげる架け橋となり、課題解決に貢献し、社会を豊かにすることが我々の使命です。
今後とも、なお一層のご支援ご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
経営理念
CIS諸国(旧ソ連圏)および中国におきまして、
永年にわたり蓄積された国際市場での豊富な情報と幅広いネットワークを活用し、
お客様のニーズに迅速にお応えしながら事業発展に寄与いたしております。
同時にお取引先の皆様の事業発展を通じて、
日本とCIS・中国とのさらなる共生・発展に貢献するため努力いたしております。
会社概要
| 社名 | パーカー川上株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-22-1 パーカーコーポビル6階 |
| 電話番号 | TEL 03-3665-2808(代表) FAX 03-3665-2812 |
| 設立 | 1951年 |
| 資本金 | 50百万円 |
| 株主 | 株式会社パーカーコーポレーション100% |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行 三井住友銀行 |
| 代表 | 代表取締役社長 里見 嘉重 (株式会社パーカーコーポレーション代表取締役社長) |
沿革
| 1951年 | 川上貿易株式会社設立。 |
|---|---|
| 1959年 | 原油、石油製品の輸入などソ連との大型長期取引を開始。 |
| 1960年 | 杉原千畝氏がモスクワ事務所長として活躍。 |
| 1991年 | ソ連崩壊後にもCIS圏に拠点を拡大。 |
| 2004年 | 株式会社パーカーコーポレーションが当社株式を取得、同社グループへ参入。 |
| 2010年 | パーカー川上株式会社に社名を変更。 |
| 現在 | CIS・中国との貿易を展開。 |
川上貿易株式会社は、1951年、川上国生氏他数名の発起人により設立されました。
主要業務を貿易事業とし、まず手始めに蜜柑缶詰を主とする食料品の西欧向け輸出を開始いたしました。その後、当時の世界経済が厳しい中、旧ソ連市場にいち早く進出し、1957年には化学原材料の塩化カリウム、1959年には原油ならびに石油製品の日本への輸入を他社に先駆けて実現いたしました。これらの実績は、現在のパーカー川上株式会社の基礎となっております。
第二次世界大戦中のポーランドにはナチス・ドイツに迫害されていた多くのユダヤ人が存在しました。日本のシンドラーとして広く知られている、当時リトアニア駐在の外交官・杉原千畝氏はユダヤ人にビザを発給し続け、6,000人もの命を救い、外務省退官後の1960年、川上貿易株式会社のモスクワ事務所長として活躍いたしました。
1991年のソ連崩壊と新生ロシアの誕生後、パーカー川上株式会社は、激動する国際情勢に対応すべく、CIS諸国にも拠点を拡大し、迅速かつ柔軟に機能する体制を維持し続けております。また、現在、CIS諸国の他に中国との化学品原料の取引もパーカー川上株式会社の主要事業として拡大を続けております。
2004年度からは、パーカーコーポレーショングループの一員となり、長年にわたり蓄積してきた国際市場での幅広い情報と、各国の文化・伝統を生かしつつ、新しい取扱商品の拡大、更なる事業の発展を志向しております。
今後も貿易にとどまらず、国際市場におけるあらゆる可能性に挑戦していく所存です。

